どうも、コロです。
ずっと悩んでいることがあって、良かったら意見が聞きたいなって思います。
どの職場でもそうなんですけど、接遇って大切で…
よく問題にもなりますよね。
「介護施設の接遇について考える」友達と馴れ馴れしさの違い
感じていた違和感
うちの職場でもやっぱりよく問題になって。
介護現場なんですけど、やっぱり長い時間を一緒に過ごしていくととてもなれなれしく、もしくは偉そうに話す人がいるんです。
私は友達とは違うから、一線は越えちゃだめだよって方針で話をしています。
でもこういう話し方をする方に限って、
信頼関係を築いて、仲良くなっている証拠だと思っています。仲が良いのはいいことじゃないですか
っていう風に反論してくるんです。「丁寧にしゃべっていたらよそよそしいって言われますよ」だって。
言いたいことはわかりますよ。
そういう風な場所を目指している施設があるのも知っています。
利用者の方にとっては嬉しいといわれる方がいるのも知っています。
でも私は、そこははき違えちゃだめだと思うんだよな~
丁寧さを忘れちゃダメだって思うんだよな~
なので、不満を持たれようとそういう方針で貫いているのですが…
きっとね、それがオッケーになってくると止まらなくなるんですよ。
そして雰囲気が悪くなって、最終的には上下関係ができてくる。
間違っているのかなぁ~(+o+) たまに不安になってしまいます。
いろんな意見があると思うので良かったら教えてもらいたいなと思います。
この業界はどうしても接遇が弱いと言われています。
上に書いたように、偉そうに話すっていうのが典型ですよね。
どこかで「弱者」とみているんですよ。
認知症、障害、疾患。みてあげているって意識がある人が多いんだろうなって思います。そして、そういう対応を受けたとき、打ち明けられない人って結構いるんです。
だから私は気づいてあげないといけないと思っています。
うちの職員の対応で傷つく人がいるなんてとんでもない。申し訳なさすぎる。
理不尽なことも多いんです
でもね、やっぱり理不尽なことも多いんです。
無理難題を言われたり
認知症の影響で、理不尽に怒られたり
偉そうに言われても、やっぱり言い返せなかったり。
これは相当ストレス環境なんです。失礼を承知で言いますけど、本当にこの意味ではよくやっていると思いますよ。ちゃんとストレスは、違った方法で吐き出してくださいね。
話していると楽しいこともたくさんあるんですけどね。
あと、疲れや忙しさは大敵ですよ。気を付けていきましょう。