家族のこと

「息子へ」伝えたことの無い気持ち

今日は息子の百箇日法要でした。

毎回思ってしまいますが、もうこんなに経っていたのかと驚きます。

どうも、コロです。

百箇日法要を終えて

息子が旅立って100日か・・・と思うと不思議な気分になります。

どんなに落ち込もうと、色々と考えようと、頑張っていても、こうやって日々は進んでいくのですね。きっと、これからもそうなのでしょう。私たちが立ち止まってしまっても毎日は止まらず進んでいく。息子との日々は時折置いていかれそうにはなるのですが、許してはもらえないのでしょうね。

100日間。

毎日辛くて仕方がない、というわけではありませんでした。(いけない親??)
でも時折ぐっと胸を締め付けられるときがあります。
今もこれからも、息子のことを考えなくなるということはないと思います。先日も親戚の方が会いに来てくれました。

少しずつ、少しずつ、息子と世間とのかかわりは減ってしまっているんだけど、僕たち家族でいっぱい思い出して笑ったり泣いたりしてあげたいなと思っています。

息子へ

そうちゃんへ。

もう100日になります。

まだ・・・ですかね!?どう思っているのでしょう。
私はね、やっぱりちょっと寂しいです。君に会いたいなって思います。そんなこと言っちゃいけないかな😅

思えばあの日から君に気持ちを伝えていなかったような気がします。

実は思っていたことがあったんです。

君が生まれた日から、パパは思えばずっと謝っていました。「ごめんね、つらいね」って。

でもNICUで毎日毎日君の戦っている姿を見て、皆に支えられている様子を見て、ごめんねって言うのはやめました。心では思っていたけどね、一緒に頑張ってきたつもりだったんだよ。

パパが支えてやる!!って思っていたのに、いつも助けてもらっていたのはパパのほうだった。そんな小さな身体で、皆を支えてくれていた。君が家族を一つにしてくれたんだなあと感謝していたんだ。

思えばいっぱい君は乗り越えてくれた。

手術や心停止、危篤といわれたこともあった。
それでも乗り越えてくれたのは、僕たちのため・・・だったんじゃないかな。

今お別れしたら、パパやママはダメになっちゃうんじゃないかって頑張ってくれたのかなって。ありがとう。

君が生まれて2週間後くらいだったかな。面談室でパパたちは言われたんだ。君は目も見えていないし、耳も聞こえない。動くこともできないし、今後回復する見込みもほとんどないって。奇跡って言ってもめちゃくちゃ都合のいいことは起きないだろうし、今後の君を思うと悲しくて申し訳なくて、パパは初めて泣いてしまった。でも最後まで君の前では泣かなかっただろ😅

でも君は分かっていたんじゃないかなあ。
楽しいこと、悲しいこと、喜びも、悲しみも、僕たちが笑っているのも、泣いているのも。
そんな気がしていたんだ。

だって、君の顔が笑っていたような気がしたんだ。注射の時は涙を流していたでしょ。
浣腸するよって言ったらその前にうんちだって出してくれた😊

思い込みかもしれないけど、こうやって不思議なことはたくさんあったんだよ。

ふう・・・
振り返るとやっぱり寂しいや。

7年間か。大切な大切なことをたくさん教えてもらった。今もかな。教えてもらっている。

君のおかげでね、毎日の当たり前のようなことも大切にできるようになったんだ。毎日の当たり前が当たり前ではなくなってた。皆に支えられて人の優しさを知ることができたんだ。君の周りには味方がたくさんいたんだよ。

君と過ごすこの時間も、君が見せるちょっとした成長も

ちょっとずつできるようになったことも、一緒に過ごす幸せな時間も

眠気をこらえて過ごした時間も、一緒に苦しんだ時間もより喜び、より考え、より受け止めることができました。

どうか
どうか、安らかに過ごしてくれているよう願います。
パパたちもちゃんと頑張るからね、見守っていてください。

君のおかげで僕たちも頑張れる。

まとめ

もちろんお別れは辛いし、こう言うのもちょっと変なんだけど、ちゃんとお別れできたのかなって思っています。前向きな別れって言うと変なんだけど・・・伝わるかな😅

もっとできることはあったんじゃないかなって思います。まだまだしたかったこともあった。
それでも夫婦とも頑張ったなとは思っています。
うん、全力で向き合うことはできたんじゃないかとは思っています。

お別れなんて想像したくないことだけど、こういう別れでよかったと思っています。

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コロ
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1985年生まれ。ひょんなことから「介護」というものに関わるようになり、その大変さと同時に魅力にもはまっていきました。意を決して、独立に関わり現在デイサービスの管理者をしながら、介護の情報や自身の好きなモノを発信しています。 >>詳しくはこちら<<

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