お気に入りのシリーズ、「珈琲考具」
新商品が出た・・・となると購入してしまいました😅
どうも、コロです。
今回はボトルです。少し前にシームレスせんの記事も書いたように
ボトルは何本も持っているんですよねぇ・・・💦 でも買ってしまった。
本当にボトルやタンブラーやマグとかその辺が好きだなあ。
「珈琲考具シリーズ」新商品のボトルは珈琲へのこだわり満載のボトルでした。
新商品はこちら
珈琲考具 テフロンマグボトル
詳細やサイズなどの情報は販売サイトを見るのが一番わかりやすいと思いますので、その辺は簡単に↓
ドリップポッドやミルなど珈琲用品を扱っている珈琲考具から遂にボトルが販売されています。
珈琲に対する「コダワリ」が詰め込まれているとのこと。
今回の記事では、実際に使ってみた感じとか、私のボトル基準を載せていきたいと思っています。
サイズが大切
私がボトルを見ていく時に、チェックしていく点としてサイズ感。
この商品は0.24ℓ。
少し前にはとってもちっちゃいのが流行りましたよね。
自分が持ち歩く中身や、持ち歩く鞄などなど、用途によって必要なサイズは全く持って変わっていきます。
お茶の場合はあまり小さいと全く足りませんし、逆に珈琲とか、あったか飲料はそんなにたくさん淹れません。
今回はアイス、ホットともに珈琲用に使う予定。
であれば、0.24ℓでも十分かな。
洗いやすさ
私は仕事の時も、プライベートの時も飲み物は持ち歩くのでほぼ毎日使っていきます。
・・・となると、大事なのは継続して使っていけるかどうか。
おしゃれとか機能も大事だけど、毎日となってくると大事なのは洗ってまた次の日用意してとその部分の使いやすさ。つまり洗いやすい必要があるんです。
その点で、象印のシームレスせんのボトルやタンブラーはばっちり使いさすさにはまってくれています😊
一応リンクも貼っておきますね。
で、話を戻すと、パーツはやはり多くなります。
といっても蓋、パッキン、飲み口、飲み口のパッキン、ボトルの5種類。
他のボトルと比べると洗いやすいなあと実感はあります。
そしてここ結構重要なのですが、ボトルが広めかつ短めなのでスポンジでもなんとか洗える。これは大きい!!
機能はどうだろう
保温効果
HOT:入れた直後95.3℃→6時間後55.7℃
ICE:入れた直後3.8℃→6時間後10.6℃
との情報。
保温力に関しては、すっごいなあというほどではありませんが、ボトルとしては十分かなとの実感。
ちなみにその他のこだわり情報としては
テフロン加工
ボトル内面はテフロン加工を施しており、汚れが付きにくく落ちやすい。また、匂いうつりもしにくいとのこと。
飲みやすい飲み口
樹脂製の飲み口で金属集がなく、飲みながら残量も確認ができます。
氷も入れやすい大きい口
内径6㎝と大きめの注ぎ口、氷が入れやすいのでアイスコーヒーにも便利。
その他気になったことや感じたこと
珈琲考具らしい
珈琲考具の商品をよく見る方はよくわかると思うのですが、とても珈琲考具らしい商品だなあと思いました。
特にこの樹脂製の飲み口。あっ、ここの製品だなってよくわかります。
触り心地にちょっと慣れない
これは慣れの問題でしょうが、ちょっと引っかかるこのボトルの触り心地がまだちょっと慣れません💦
珈琲考具
ご家庭で美味しいハンドドリップコーヒーやお茶を
楽しむために考えた道具「珈琲考具・茶考具」シリーズ。
美味しく淹れるために「手軽に」「適量を」「調整して」使える道具で、
自分の好みに合わせて、特別な一杯が淹れられます。
【珈琲考具(コウグ)】
コーヒーを美味しく淹れる為に「考」えた道「具」です。湯量・コーヒー粉量等微調整から手入れのし易さまで、機能とフォルムをデザインしました。
新潟県燕市の産業でもある、ステンレス素材と加工技術を活かし、マットな綱消し磨き仕上げで揃えました。
本当になんだか惹かれるんですよねぇ。「珈琲考具」「茶考具」珈琲を飲むなら、お茶を飲むならとついつい選んでしまいます。
まとめ
ボトルやタンブラーが増えすぎ・・・また怒られる😅
けど、良いものは増えてもいいんだ。
珈琲へのこだわりがつまったボトル。
きっと使っていくともっと発見があるんだろうな。
それも楽しみにしています。
また増えたってきっと言われるだろうなあ💦
今回購入した商品はこちら↓↓↓